- 生理痛が辛すぎて、どんどん薬が強くなる
- 仕事のスケジュールが立てづらい
- 休んで職場に迷惑かけてしまう
- イライラで彼や周囲に当たってしまい、自己嫌悪
私も随分長い間悩んできました。
泣きたいし、食べすぎるし、不安定なのが嫌で。
女性に生まれてきて損!
こんなの無ければいいのに!ってね。
本来生理(月経)は、女性の体をダイナミックに調節してくれる
いわば、毎月の定期ケア。
出産や更年期など、おんなの幸せについて、
人生かけて調節する時のための
予行演習でもある。
幸せについて、強制的に向き合わせてくれる
女性だけの特権なんです。
生理痛は、そんな営み頑張ってる自分へ「お門違いな言葉がけをしているよ!」というただの自分からのメッセージ。
だから、
メッセージを嫌って、抑えようとすればするほど、
痛みはもっと強くなっていきます
本当に欲しい言葉を、自分が気づいてあげられる時、
救急車にお世話になるほどの痛みが、
一瞬で退散するのを、私も経験しています。
自分が喜ぶ言葉を持っている女は、最強です♡
軽やかです♡
薬も医療費も
罪悪感も不満も
ついでに重い痛みも手放せるのですから♡
幸せの手綱を、他の誰かに譲らない!という約束。
愛され体質な女性は、世の中も理想どうりです。
女の営みを包容できるわたしで居られると、
自分も周りも笑顔になれます。
メッセージを聞き取れる、女性の器をつくりましょう。
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